ミニーの作業机

三日坊主アマチュアモデラーのだらだらプラモデル制作記

ファインモールド 1/72 超重戦車オイ

タミヤロータスヨーロッパの製作が終わったので、次の製作記を考えているのですが、その間に塗装待ちプラモをいくつか塗装して積みプラを片付けようと思います。

まず今回は、ファインモールドの1/72 超重戦車オイ です。

 f:id:mifuhajime:20160730150144j:image

このキットは店頭展示で一目惚れして、発売日に買ったんですよね。買ってすぐ作ったんですが、他のキットに目移りしたりして、その後放置していました。

このキット説明書に力が入っていて、(ファインモールドのキット全部がこうなのかもしれませんが)超重戦車オイについての実車解説が4ページに渡って述べられています。

f:id:mifuhajime:20160730150557j:image

(全部はまずいかなーと思うので一部だけ)

えー、この解説によれば旧日本軍が試作したこの超重戦車オイは一応試作されてはいるものの、実戦には出ていないとのこと。背景知識がないので正直解説を読んでもちんぷんかんぷんなんですが、とりあえず実戦はしてないらしいので汚しは控えめにしよう!と塗装の方針を決めて塗装しました。

f:id:mifuhajime:20160730151104j:image

f:id:mifuhajime:20160730151109j:image

後ろ

f:id:mifuhajime:20160730151111j:image

側面

影色としてパネンラインに沿ってブラックを吹いた後、ラッカーの129番濃緑色(中島系)で基本塗装をしました。説明書ガン無視です。

そのままだと少し明るすぎたので、その後クリアオレンジとスモークグリーンを混ぜたものを上からフィルターとして吹き付けてます。

エナメル塗料の代わりにラッカーのクリアー系でフィルタリングできないかなと思って試しにやってみたのですが、基本の色をそこまで崩さずにトーンを変えることはできてる気がします。素人目だからそう見えるだけですかね?

f:id:mifuhajime:20160730152054j:image

最後に履帯をブラックで塗装後、メタリックブラックでドライブラシをかけて、ウェザリングマスターBセットの錆色を少し塗って完成しました。

 

f:id:mifuhajime:20160730152147j:image

試作車輌のみの戦車ということでほとんど汚しをせずに仕上げましたが、割とこういう仕上げ方もありなんじゃないかと思います。

カーモデルやガンプラなどでもそうですが私はやっぱりピカピカの新品仕上げが好きみたいです。

 

 

 

 

 

タミヤ 1/24 ロータスヨーロッパスペシャル⑤

タミヤ 1/24 ロータスヨーロッパスペシャル完成しました。

 f:id:mifuhajime:20160730142551j:image

メタリックブルーを下地にクリアグリーンを吹いて、緑と青の中間のような色にしてみました。キット付属のパーツとデカールのみのストレート組みです。バンパーやヘッドランプの基部などのメッキも落とさずにそのまま使いました。

f:id:mifuhajime:20160730142753j:image

f:id:mifuhajime:20160730142835j:image

f:id:mifuhajime:20160730142854j:image

f:id:mifuhajime:20160730142903j:image 

f:id:mifuhajime:20160730142928j:image

ぐるりと一周。車高の低いこのフォルムがかっこいいですよね。実はロータスヨーロッパは私の父親が昔乗っていた車でした。私が小学生の頃に手放してしまいましたが、個人的に思い入れのある車です。今回の塗装は実際に父が乗っていたロータスヨーロッパのボディカラーをイメージして作りました。

 

ロータスヨーロッパというとサーキットの狼に登場した風吹祐矢仕様のロータスが一番に思い浮かぶ方も多いと思います。

塗装前にサーキットの狼仕様にするか父のロータスの塗装にするか迷ったのですが、このキットにはサーキットの狼ロータスヨーロッパにあるリアウイングがないんですよね。自作しても良かったのですが、せっかくなので父のロータスの塗装でやってみようということになりました。

さて、このキットの良いところは、エンジンルームも再現されたフルディスプレイモデルであるということです。

f:id:mifuhajime:20160730144329j:image

このようにトランク部分の蓋を外すとエンジンとトランクが再現されています。ヒンジがあるわけではないので蓋は取り外さないといけません。

技量が追いつかずに杜撰な塗装をしてるので見苦しいですが、エンジンまで再現されていると、展示のやり方も色々と工夫ができますよね。

 

f:id:mifuhajime:20160730142551j:image

これでタミヤの1/24ロータスヨーロッパは完成です。

エンジンの塗装などは個人的に難しかったですが、タミヤのキットですからかなり作りやすいキットでした。

他にも色々と作ってみたい車はあるんですが、中にはレベルなど外国のキットしかないものもあって、なんだかハードルが高く感じます。愛があれば大丈夫!というわけにもいかないんですよね。模型って… 頑張ります。

 

タミヤ 1/24 ロータスヨーロッパスペシャル④

今回は車体の部分塗装と、マーキングを行いました。

f:id:mifuhajime:20160729134341j:image

マスキングした姿。まず最初にフロントガラスなどの縁を塗装していきます。

f:id:mifuhajime:20160729134419j:image

一部とマスキングが甘い場所があったので筆塗りでリタッチしました。この部分が塗装されるとだいぶ車らしくなる気がします。

 

次に前々回製作したヘッドランプやテールランプなどのランプ類や、メッキ処理されているバンパーやサイドミラーなどの小物を接着しました。

f:id:mifuhajime:20160729134814j:image

フロント

f:id:mifuhajime:20160729134909j:image

リア

 リアのナンバープレートに貼るデカールはもともとキットが古いもののため少し黄ばんでしまっていたのですが、元に戻す方法も分からなかったのでそのまま貼ってしまいました。

f:id:mifuhajime:20160729135856j:image

さて次にトランク部などにある網目をキット付属のメッシュを切って貼り付け再現しました。貼り方は見て分かる通りものすごく雑です。ちゃんとメッシュのサイズ指定が説明書にはあるんですが、適当でも外側からはわかりませんからね。最後の最後で手を抜いてしまいました。上は裏から貼り付けた状態の写真で、下が外側から見た写真になります。

f:id:mifuhajime:20160729140125j:image

こういう部分を別売りのエッチングに置き換えると完成度が高まるんでしょうが、値段も高いですしどうにもエッチングを使うのはためらってしまいます。それに、キット付属のものを使ったって割と見栄えは悪くないですよ。

 

最後にデカールを貼りました。

f:id:mifuhajime:20160729135500j:image

フロントのロータスのエンブレムや、先ほどのリアのナンバープレートなどにはAFVなどにも良くある水転写デカールが用意されていましたので、それをそのまま使いました。

f:id:mifuhajime:20160729135810j:image

また、写真にあるようにトランクの部分には小さいですがLOTUSの文字があります。これもシールで再現されているのですが張るのを失敗してシールが千切れてしまったので、この文字の再現は断念せざるをえなくなりました。無念です。

 

タミヤ 1/24 ロータスヨーロッパスペシャル③

ボディが塗装待ちなので、カーモデルに使える簡単な台座を作ってみました。

材料は100円ショップなどで売っているコルクシートと、適当な箱または板です。

f:id:mifuhajime:20160728194633j:image

コルクシートは台座より少し小さく切り出しておきます。

 

f:id:mifuhajime:20160728194809j:image

台座にはこの木製トレーを裏返して使います。

f:id:mifuhajime:20160728194849j:image

裏返すとこんな感じ。どちらも100円ショップで買いました。

 

f:id:mifuhajime:20160728195035j:image

まずコルクシートをクレオスのMR.カラータイヤブラックで塗装しました。画像の通り少し荒いアスファルト表現になります。サーキットみたいなしっかりとした舗装を表現したいならスチレンボードとかの方が向いているのかも。

f:id:mifuhajime:20160728195603j:image

次にタミヤの白サフで道路の白線を追加しました。白サフを使ったのは隠蔽力が高いからで、普通のホワイトでも問題ないと思います。

そしてそれを木工用ボンドなどで先ほどの台座(裏返した木製トレー)に貼り付ければ簡易なカーモデル用台座の完成です。

f:id:mifuhajime:20160728195812j:image

製作中のロータスヨーロッパのうち、完成しているシャーシと内装部分だけを乗せてみました。キットは1/24ですのでサイズ感が伝わるかと思います。

ちょっと見栄えが悪いですけど、こうして台座に乗せてみると少しキットの説得力が増したような気がします。こんな簡単なものでもキット単体で飾るよりは雰囲気がでているんじゃないでしょうか?

こういう簡単なものから挑戦して、いつかは大きいジオラマなんかも作ってみたいものです。

 

 

タミヤ 1/24 ロータスヨーロッパスペシャル②

タミヤの1/24ロータスヨーロッパの続きをやっていきます。

今回はテールランプなどの細かい部品を作りました。

というのも、ボディは乾燥前に塗膜に触ってしまった部分含めてリペイントしたのですが、同じミスを防ぐためにしばらく放置しているので作業が進まないんですよね。

 

さて、まずウインカーやテールランプなどの塗装を行いました。

f:id:mifuhajime:20160728184849j:image

最初にウインカーとフォグランプ、テールランプにクリアオレンジをエアブラシで吹きます。実はこの段階でミスをしてしまっています。

f:id:mifuhajime:20160728185403j:image

これはキットの箱側面にあるテールランプ部のイラストですが、テールランプ部は赤、オレンジとクリアの3色が組み合わさったパーツであることが分かります。

なので本当はまずクリア部分をマスキングしてオレンジを塗装する必要があったのですが、うっかり忘れて全面オレンジで塗装してしまいました。ナイフで塗膜を削ることで対応しましたが、おかげでクリアの部分は少し曇ってしまいました。

f:id:mifuhajime:20160728185028j:image

気を取り直して、オレンジとクリア部分をマスキングしてクリアレッドを塗装しました。その他のクリアパーツは実車ではガラスのまま無色なので塗装はしませんでした。

次にメッキパーツに先ほど塗装したクリアパーツなどを接着していきます。

f:id:mifuhajime:20160728190332j:image

まずヘッドランプです。当たり前ですがヘッドランプは無色なので無塗装です。メッキも落としていません。

 メッキは塗装の邪魔になるので落とす方が多いですが、メッキの質感は個人ではやはり出しづらいので、僕はこういうパーツでは基本メッキは剥がさないで作ることが多いです。

次にテールランプを接着します。

f:id:mifuhajime:20160729122214j:image

裏にメッキが来るので光ってて良い感じです。

ボディが乾いたらこれらを接着します。